こんにちは、Natural Designのゾウシです。
先日、現在施工中の現場に視察と撮影に行ってきました。
今回は、高い耐震性能を支える「evoltz(エヴォルツ)製制振ダンパー」の取り付け状況と、第三者機関「家守り」による中間検査の様子をレポートします!
地震大国・日本で家を建てるということ
京都をはじめ、関西圏でも南海トラフ地震への備えが叫ばれています。
こうしたなか、私たちが採用しているのが「許容応力度計算」による耐震等級3。
これは、消防署や警察署など防災拠点と同等の耐震性を意味し、建築基準法上で最高基準となっております。
それでは制振装置の意図とはどういったものなのでしょうか。
「揺れにくい家」を目指して──evoltz製制振装置
今回の現場ではevoltz製制振装置を取り付けました。
evoltzとは木造住宅向けの制振装置で、世界有数の自動車メーカーがトップモデルとして選択するBILSTEIN(ビルシュタイン)社が製造し、世界レベルの高性能、高品質を実現しています。
また独自の「バイリニア特性」という、小さな地震にはしなやかに、大きな地震にはしっかりと制動力を発揮する機能を有し、日本、アメリカ、ドイツの3カ国で特許を取得しています 。
この“効き方が二段階に変化する仕組み”が特許として認められており、高い安全性と快適性の両立を実現しています。
あらゆる地震の揺れを吸収して、建物の変形やダメージを抑えてくれる装置であり、耐震が「倒れないこと」を目的とするのに対し、制振は「揺れそのものを抑える」ための技術。
また、揺れ自体を抑えることは断熱材や気密性能等の劣化を抑えることにつながります。
家の寿命を延ばし、そのうえで命と暮らしを守る備えとなります。
こちらは耐震等級やevoltzの有無による耐震度合いがよくわかる動画となっています。
第三者による「家守り」品質検査で、さらに品質をチェック
この日は、第三者検査機関「家守り」による構造体・金物検査が行われました。

柱・梁など、普段お客様の目には触れない箇所をしっかりと確認します。
現場で働く職人たちの丁寧な仕事と施工管理者によるマネジメントによって、高水準の品質を保つのと同時に「家守り」のような第三者による検査を通じて品質を客観的に証明し、見えない部分にも誠実に向き合う家づくりをこれからも続けていきます。
構造がしっかりしているからこそ、暮らしは自由になる
間取りやデザインにこだわるのは、家づくりの楽しみのひとつ。
でもその“土台”となる構造が不安では、本当の安心は得られません。
Natural Designでは、耐震性能のみならず、断熱や気密、また換気性能にいたるまで、住まいの土台を強固とすることを標準としています。
その土台を基本とし、それぞれの方と時間をかけて丁寧な住まいづくりをともに進めさせていただくことをなによりも大切にしています。
今回のレポートが、みなさまの家づくりのヒントになれば幸いです。
完成に向けて、今後も現場の様子をブログでお伝えしていきます。どうぞお楽しみに!

ふれあい文化会館で開催するイベントの申し込みはこちらから!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【 京都市の工務店 Natural Design(株)合田工務店 】
Natural Designは、家づくりの夢を実現するための最良のパートナーとなることをお約束いたします。
新築注文住宅やリフォームに関するご相談は、ぜひ弊社までお気軽にお寄せください。
住宅の専門家として、心を込めてサポートさせていただきます。
スタッフブログでは、Natural Designの活動報告や、家づくりのお得情報など、定期的にアップしております。
「知りたい情報」や「ブログの中でさらに詳しく知りたい情報」などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
<施工対応エリア>
■京都エリア
京都市・亀岡市・南丹市・向日市・長岡京市・宇治市・八幡市・城陽市・大山崎町・久御山町
■滋賀エリア
大津市、草津市
※お引き渡し後のアフター点検を円滑におこなうために、
車で1時間圏内を主な施工エリアとしております。
【建て替えや狭小地の施工も対応可能】
※上記エリア以外につきましては、直接弊社までご確認ください。





