こんにちは、ご無沙汰しております。
Natural Design岡部です。
蒸し暑い京都の夏。室内に観葉植物を取り入れて、少しでも涼やかで心地よい空間をつくりたいと考える方も多いのではないでしょうか🌱
特に小さなお子様がいるご家庭では、自然の緑が与えてくれるリラックス効果や、室内の空気を和らげる調湿・空気清浄の働きも魅力のひとつです。
実は我が家でも、最近ペットを迎えたことをきっかけに、観葉植物の置き場所を見直しました。誤飲を防ぐためにレイアウトを変更したところ、植物がより光の当たる場所に移動することになり、以前よりも元気に育ってくれるようになりました☀
ただし、夏は観葉植物にとっても過酷な季節。熱帯原産の植物であっても、日本の蒸し暑い気候や直射日光によって弱ってしまうことがあります。そこで今回は、暑さに比較的強く、夏でも育てやすい観葉植物をご紹介します。京都市の住宅事情にも配慮しながら、住まいに緑を取り入れるヒントとして、ぜひご覧ください🏖️🏖️
■夏に強い観葉植物の特徴とは?
観葉植物の多くは熱帯~亜熱帯地域が原産ですが、それでも日本の夏に順応しやすい種類とそうでない種類があります。夏に強い植物の主な特徴は次の通りです。
・厚みのある葉を持ち、乾燥や暑さに耐えやすい
・半日陰でも育つため直射日光を避けられる
・根腐れしにくい構造を持つ
これらの特徴を持つ植物は、気温や湿度が上がりやすい室内でも比較的元気に育てることができます。
■夏に育てやすい観葉植物8選
1. カジュマル(ガジュマル)
別名「多幸の木」。明るい室内を好み、暑さや乾燥にも強い植物です。幹の曲がり方に個性があり、インテリアグリーンとしても人気があります。
2. アガベ
肉厚な葉が特徴で、多湿が苦手な一方、風通しの良い場所であれば夏でも問題なく育てられます。独特なフォルムが空間のアクセントに。
3. ユッカ
乾燥や高温に非常に強く、屋外でも育てられるほどの耐久性があります。直立した葉がシャープな印象を与え、モダンな空間におすすめ。
4. サンスベリア
「トラノオ」とも呼ばれる定番植物。暑さに強く、水やりの頻度も少なくて済むため、忙しい方にもぴったり。
5. オーガスタ
大きくゆったりと広がる葉が特徴。南国リゾートのような雰囲気を演出できますが、直射日光には注意が必要です。
6. アレカヤシ
空気清浄効果が高く、耐陰性もあるため室内でもよく育ちます。葉が繊細なので風通しの良い場所に置くのがポイントです。
7. モンステラ
インテリアグリーンの定番。独特の葉の切れ込みが涼しげな印象を与えます。明るい日陰を好み、初心者にも育てやすい種類です。
8. サボテン
みなさまにとってかなり馴染みのある観葉植物、サボテン。暑さに非常に強く、デザイン性も高いため、空間のアクセントになります。
■ 夏の観葉植物管理のポイント
・直射日光を避ける:南向きの窓辺などではレースカーテン越しに光を当てるのが理想的です。
・水やりは朝か夕方に:気温の高い日中に水やりをすると根腐れの原因になります。
・風通しをよくする:エアコンの風が直接当たらない場所で、空気がこもらないようにしましょう。
・鉢底の排水性にも注意:受け皿に水がたまりっぱなしにならないよう、こまめにチェックを。
■京都市の住宅事情と観葉植物の相性
京都市内は敷地条件が限られることも多く、日当たりや風通しに工夫が必要なケースがよくあります。そこで役立つのが「半日陰でも元気に育つ植物」。たとえばモンステラやアレカヤシなどは、取り入れやすい植物といえます💡 観葉植物が生き生きと育つ住まいは、家族の気持ちを穏やかに整えてくれるような、心地よい空間づくりにもつながっていきます。
■おわりに
暑さの厳しい夏こそ、目にも涼やかで心地よいグリーンを暮らしに取り入れてみませんか?🏖️
植物のある暮らしは、心にも住まいにも穏やかな空気を運んでくれます。
施工例の中にも、植物と調和した空間の工夫がたくさん詰まっています。ご興味のある方は、ぜひ下記リンクからご覧ください。
▶ [施工事例はこちら](https://www.goda-koumuten.com/projects/)












