こんにちは、ナチュラルデザインの岡部です。
先日開催した完成見学会が無事に終了しました✨
会期中は雨の日もありましたが、多くの方にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
今回は11月に開催した見学会の様子とともに、「完成見学会では何がわかるのか」「どこを見ると良いのか」など、家づくりを考えるうえで知っておきたいポイントをお伝えします。
これから家づくりを検討されている方にとって、後悔しないためのヒントになれば幸いです。
今回ご覧いただいたのは、中京区に建つ、約21坪の土地に計画されたお住まいです。
京都市内では、いわゆる“コンパクトな土地”での家づくりは珍しくありません。限られた敷地でも、住み心地や暮らしの質をしっかりと確保する設計が求められています。
今回のご計画では、ご夫婦おふたりの暮らしを想定し、動線のつながりや空間の広がりを丁寧にデザインしました。廊下の幅を一般的な寸法より少し広く確保し、階段の蹴上げを低めに設けるなど、心身への負担を軽減する工夫も加えています☝
さらに、各所に適切な収納を配置し、日々の片づけが負担にならない間取りに。採光や開口部の配置にも配慮し、室内に広がりを感じられる設計です。”狭小地”といわれる土地でも、快適に、のびのびと暮らせる住まいを目指しました。
見学会では、家具や照明を実際に配置し、暮らしのイメージをより具体的に感じていただけるようにしました。「収納の取り方が参考になった」「空間の使い方が上手だと感じた」など、うれしいお声も多くいただきました。限られた敷地であっても、設計次第でここまで変わるという発見を感じていただけたように思います🌱
完成見学会は、完成した住宅をそのまま提案する場ではなく、お施主様にとって最適な形を体感していただく機会です。間取りやデザイン、素材選びの工夫を知ることで、「自分たちならどんな暮らしを描きたいか」を考えるきっかけになります。図面や写真では伝わりにくい“暮らしのサイズ感”を、実際に歩いて感じていただけたのではないかと思います。
ナチュラルデザインでは、見学会を通して「住まいができるまでの過程」もお伝えしています。お施主様との打ち合わせで実際に使用した3Dパースなどをご覧いただき、住まいがどのように形づくられていくのかを感じていただけるようにしています。完成までのプロセスを知っていただくことで、設計に込めた意図や工夫をより身近に感じていただけます💡
家づくりは、間取りや内装を決めるだけではありません。スイッチの高さや照明の位置、扉の開き方など、毎日の使い心地に関わる細やかな部分まで検討が必要です。ナチュラルデザインでは、そうした一つひとつを丁寧に確認しながら、暮らし方に合った最適な形を一緒に考えています☝
お引き渡しのあとに「ここにこれがあればよかった」と感じることがないように。お施主様に寄り添いながら打ち合わせを重ね、安心して暮らせる住まいをつくり上げていきます。
今回の見学会では、都市部の狭小地であっても、暮らしの質を高める工夫や考え方を体感していただけたと思います💡
間取りの工夫や素材の選び方はもちろん、暮らしを支える小さな工夫の積み重ねを知っていただくことで、家づくりの奥深さを感じていただけたのではないでしょうか。
このブログをご覧くださっている方の中にも、家づくりに興味をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。ナチュラルデザインでは、見学会や家づくりの相談会を随時開催しています🌈🌈
図面だけではわからない空間の広がりや、素材がもつ心地よさを、ぜひ実際に体感してみてください。ご来場いただいた皆さまにとって、これからの家づくりを考えるきっかけや、新しい発見につながる時間になれば幸いです。
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